私の中の『天使』や『悪魔』の洗い直し

また一つ‥
幼い頃の『傷』を封印していた心の引き出しを開ける気になった。

昔は、そんな引き出しの存在があることさえ嫌だった。
でも、成長して、引き出しの存在を『自分の歴史』だと認めて、赦す事ができた。
で、さらに成長して、そんな存在が心の片隅にある事に無感覚でいられるようになった。
特に、レイキ以後、天使とかキリスト意識とか、言葉として耳にしても平気でいられるようになった。
で、今日‥
さらなる成長のための気付きが‥

そう。
『傷』というのは、小学校1年生のときのカトリックの洗礼を受けた流れで、
母やシスターなどの『コントロール』にガンジガラメになっていた記憶だ。
私の中で『キリスト教(カトリック)』は、
母の『良い子』としてのペルソナの一部だったから。

日曜学校での模範的態度。
課外宗教(学校の放課後に、週に一度、信者の子が受ける授業)でのシスターの監視。
『信者のくせに、○○するなんて』という叱責。
月に一度程度、決まって名指しされて、母の付き添いで練習させられる聖書朗読。
母の笑顔が欲しくて、シスターに褒められるように頑張る私。

幼い頃に洗礼を受けると、それは自分の意思ではなく、親の意思だという事で、
中学の頃に、『堅信』という儀式がある。
あらためて、自分の意思で、洗礼を受けた事を確認するような意味合いのものだ。
幼児洗礼名は『マリア・アグネス』だったけれど、堅信のときに、改名をする。
で、私は『マリア・マグダレーナ』にすると決めた。
なのに‥
母の意向で、親しかったシスターの洗礼名をいただくことに。
このときばかりは、少し踏みとどまって、意思を通そうとしたけれど‥
『母の拒否の視線』が怖くて‥ 結局、望まない名前になってしまった。
今ではもちろん、それも『流れ』だったのだと思えているけれど。

そのころからかナ‥
私の苦しみが始まった。
もちろん、思春期が重なっているけれど‥
私の『反抗期』は、なんと‥
自分の子どもが成長しつつある、30を過ぎてからのことだった。

で、いろんな紆余曲折が在って、現在に至るけれど‥
天使やマリア様、イエズス様が、
どうして私を助けてくださらないのか‥ とまで思った昔。
私の中の『悪い心』が悪魔を呼び寄せて、
『いい子』として頑張れば頑張るほど、私は悪魔の羽の元にしかいられないと感じた日々。
今で言う『ゴシック』なものに惹かれる自分は『悪い子』なのだと自責しつつ、耽溺した日々。
そして‥
それらからようやく離れて、引き出しにしまうことのできた日。

レイキを通して、天使や悪魔という存在に対しても、平気になっている自分を褒めていた。
スルーできる自分を、褒めていた。
けれど‥
もう一度、引き出しを開けてみようと思った。

今度こそ‥ 他のフィルターを通さずに、
親やシスターからの『トラウマ』という埃を、
ゆっくり、ゆっくり‥ 取り除いていこう、と思った。

さて。。。
どんな天使や悪魔やマリア様が現れるか‥ 楽しみだ。
私の想像では‥
きっと輝いているだろうけれど、息吹の無い物。
もちろん、私にとっての心象風景に限定してのことなのは言うまでもないけれど。
(^^;;;
ハイヤーセルフさんがサラスバティーだったせいかも‥?
というよりは‥
すでに、それらさえも、象徴としての偶像で、
宇宙は‥ ワンネス。

聖書や、誰かのイメージとしてのそれらではなく、
私が感じる『神なるもの』に、私の中で『進化』しているはずだから。

きっと、天使が見える人は、すでに、そうなのだと思う。
宗教として概念から入っているわけではないからだ。
私に、サラスバティーさんが見えたように。
とはいっても、まだ二度しかお目にかかっていないけれど‥ (^^;;;

ワンネス。
全てはつながっていて‥
○○観音とかがたくさんあるのも、天使○○がたくさんあるのも、
きっと、根っ子は‥ つながつているはず。
自分の入りやすいイメージ、というとっかかりが、
自分に合っているのが一番なのだ。きっと。
で、日本は仏教とかお佛壇からのイメージが概念として入っているから、
逆に、天使の姿の方が、クリアになれるのかもしれない。
私はカトリックだったからこそ、知らない宗教に属する『神なるもの』が、
導いてくれたのかもしれない。
で、キリスト教圏の国々は、もっとちゃんと『宗教』として根付いているからこその、別の何かがあるのかもしれない。

とにかく‥ 一度、私の過去の洗い直しが必要。
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)
そんなことを‥
pumehanaさんのブログ記事 【天使の話 〜光の悪魔の正体?〜】を読ませていただいて、
幼い頃の記憶を辿りながらコメントを入れさせていただいた後に、
あらためて‥ 深く、想った。

幼い頃に洗礼を受けた事からの諸々を、思い出させてくださったこの記事に‥
感謝。。。 m(_ _)m

P.S.
ここに書いたものは、あくまでも個人的な体験であり、
特定の宗教について非難するつもりはまったく無い事を、
念のため、書き添えておきます。
Spiritual Diary | 2008-02-15(Fri) 15:17:06 | Trackback:(0) | Comments:(4)
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コメント
こちらこそ、ありがとう。
すべての始まりは新月のことを知ったミュゼさんとの電話なのだから。
ううん、もっと前の出会いから・・・なのかも?

いずれにせよもう・・・それも過去の話。(^^)
TBありがとう♪
感謝です。m(__)m
2008-02-15 金  23:16:25 |  URL | pumehana #- [編集]
本当に‥ 不思議なご縁。
これからも、ますます‥ ヨロシク♪です "^_^"
ありがとう。 m(_ _)m
2008-02-16 土  10:31:19 |  URL | ミュゼ #97Hp0aE. [編集]
私も幼い頃、宗教が嫌いでした。
それは祖母の入信していた新興宗教のため。
「霊が見えるのは、お前の魂のレベルが低いからだよ」祖母の口癖…
言われるたびに腹をたてていたのを覚えています。
思い出話として語れる日がきたので、よしとしますか(*^_^*)
それより、お二人のあいだで一体なにが、と興味津々になってしまう私でした(笑)
素敵なご縁って、いいですね(^−^)



2008-02-17 日  03:55:46 |  URL | 吉田后黎子 #- [編集]
インナーチャイルドの癒しと成長は、両輪だナ〜って感じています。
少しずつ‥ 赦して、 少しずつ‥ 手放して‥
『自らの成長』を自分で感じられるのは、何よりの『ギフト』ですネ〜
で、pumehanaさんとのご縁は、もうかれこれ‥3年半。(^^)
さまざまなご縁に感謝しつつ‥ m(_ _)m
2008-02-17 日  17:33:25 |  URL | ミュゼ #97Hp0aE. [編集]
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